白磁にドーベルマンを描く(1) 2016年6月




【ぼく





ドーベルマンネロさんの 地道な努力に感動した お


お祝いの時計


ほ乳類を白磁に描くのは 初体験です
犬自体 今まで1回




紙や木に描くのと 白磁やボーンチャイナに描くのでは
御筆のタッチも技法も 全く異なります
時計製作の構想は
5月のゴールデンウィークから始まりました

デザインの元となった素材です





お




プランだけで何十枚も描くので
実際に 絵付けを始める頃には お疲れ状態


いつも 自分の複雑なデザインに 後悔します。。。

小南明子先生ご協力の下 無謀な挑戦が始まりました


第1回焼成

小南明子先生のご提案で 初めて試みる 細い線書きの金下盛り


第2回焼成

ジュエル彩 & 真珠とドーベルマン彩色

第3回焼成

金彩 & 真珠とドーベルマンを描きこんでいく

第4回焼成

つづく
© 2016 なかよしドーベルマンずの日記

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