凄まじい競争を乗り越えて 2016年5月

 ドーベルマン の日記へ ようこそ 

ぼく  リオ  わたくし  ユリア  ← プリン  


 
保全のため 広島県の野外で採集された 
2003年産のナゴヤダルマガエル
生存最後の個体 個体識別番号No.2    
IMG_6083_201605280335352cb.jpg
飼育下で 少なくても10年と308日生存しました  

遺伝学では 
系統が異なる個体間交雑から得られる子を 雑種と呼称します
2003年産ダルマが繁殖した場合 
繁殖個体は雑種第一代=F1(first filial generation:)と略記されます
F1は 全て生息地に戻されました  

2013年 おさん のミスで F1が繁殖し
水田が 1,000を越える F2(second filial generation)幼生で満たされました
F2は 遺伝学上の問題で 生息場所に戻すことは出来ません
処分することも出来ず 給餌しないまま放置し
2014年には 水田の水も排水しました  

ところが 2015年から   
複数個体の鳴き声が ダルマハウス内から聞こえてきます
放置状態だったので 
カエルが生存し 成体まで成長していたことに驚きました

何度も 捕獲を試みましたが
なかなか姿を確認することが出来ませんでした

すると
「立派な オス♂を捕まえたよ!」と おさん  
見ると確かに
立派な メス♀でした  
IMG_6397_20160528041231901.jpg

捕獲されたナゴヤダルマガエルは
ドーベルマンルームの一郭に残る水槽内に 移入されました
IMG_6407_20160529230901f75.jpg

その翌日 今度は おさんメスを1頭捕獲しましたが
肝心のオスが捕まりません

そこで
小さなボウルに水を入れ
降雨を待ちました  
IMG_7221.jpg

それから2週間後の雨の日
目論見通り オスが水場に現れました  
IMG_7198_20160528034343a66.jpg

ついに 
立派な オス2頭を捕獲することが出来ました  
IMG_7209.jpg

ダルマハウスの 4mx4m という小さな空間で 
4頭が もの凄い倍率を乗り越えて
立派に成長してきたことに感動しました  

これから F2は ドーベルマンルームのなかで
ぼくたち    と一緒に生活することになります

飼育下のナゴヤダルマガエルは
最大11年程 生存出来そうなので  
これから 賑やかになりそうです   
IMG_7495_20160529223541458.jpg


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comment

Secret

No title

カエルさんたち 元気で良かったですね
今度見せてください

お母さんガエルと出会いがなければ 珍しいカエルに出会えることもありませんでしたね とてもワクワクしています

No title

タカコ様☆

本当かしら?(^^)
嘘でも嬉しいです☆
ドーベルマンたちは全く興味が無いようです。
プロフィール

Leo & Julia & Prin

Author:Leo & Julia & Prin
私はDoberman ユリア(本名 Julia II von Jungbrunnen,
毛色 schw-rot)PD登録

ぼくはリオ(本名 TREASURE SHIP AOI JP LEO,
毛色 CHOCOLATE & TAN)JKC登録

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